2025-2026年度遠賀RC

2025-2026年度遠賀RC

福田秀徳 会長 クラブテーマ

『つながり・成長・楽しさ』

1. はじめに
本年度、国際ロータリーは新たなステージヘと進化しました。2025年から始まる複数年度制導入の年、RI会長は、これまでの「年度テーマ」を廃し、普遍的なメッセージとして「Unite for Goodーよいことのために手を取りあおう」を掲げました。
このメッセージは、ロータリアンが世代・職業・地域を超えて協力し、善き行動を重ねることで世界に希望と変化をもたらそうという呼びかけです。
また、第2700地区濱野良彦ガバナーは「少しの成長から始まります」という言葉をもって、ロータリアン一人ひとりの日々の小さな実践こそがクラブ・地区・世界を動かす力になると説かれました。
私たち遠賀ロータリークラプは、この2つの力強いメッセージを根幹に、今年度を「つながり・成長・楽しさ」を大切にする一年と定め、以下の基本方針に甚づいて活動を進めてまいります。

2. 基本方針
(1)会員増強と会員力の強化
「クラブは成長するか、衰退するかのどちらかである」(RI会長メッセージ)クラブの末来を見据える上で、会員の増強と定着は最優先課題です。本年度は以下の方針で取り組みます:
・地元経済人・専門職・若手人材への積極的なアプローチ
・「紹介しやすいクラブ・入りやすいクラブ」の構築
・女性・若年層の参画を妨げない柔軟な例会運営と雰囲気づくり
・入会後のフォローアップと役割提供による**「定着支援」**
また、「ロータリーを知らない人にも伝わる魅力ある言葉と活動」が会員力強化の鍵となると考え、会員ひとり一人がPRに努めましょう。

(2) 会員間の親睦と信頼の醸成
会員同士が互いを理解し、信頼し合い、支え合う関係づくりを重視します。
•新年例会、懇親会、誕生日祝・慶弔の共有などを積極的に開催
・小グループ懇話会や趣味を活かした活動の支援
•新入会員と既存会員のつなぎ役となるメンター制度の実施
これらの取組を通じて、「クラブに居場所がある」「自然と関わりたくなる」ロータリー文化を育みます。

(3) 相互交流と学びの機会の拡充
「変化をi寺つのではなく、私たちが変化を起こす」(RI会長メッセージ)
変化を恐れず、多様な声を取り入れるクラプ運営を目指します。
・地区行事•他クラブとの交流例会・合同奉仕活動の推進
若手・女性会員の声が届く場を設け、役割とリーダーシップの分担を進める相互交流の中で、
「自ら学び、変化を起こす会員」を増やし、クラプの未来を切り拓きます。

(4) 地域への奉仕と持続可能な連携
地域に根ざしたクラブとして、「地元の信頼される存在」であることを大切にします。
•地元清掃活動、献血推進などの定例奉仕活動の継続
行政・経済団体・JC・教育機関との連携による協働事業の模索
•地域課題への柔軟な対応(災害支援・若者支援等)
これらを通じて、「地元に必要とされるクラブ」としての信頼と役割を明確にします。

3. まとめ
2025-2026年度は、伝統と革新の交差点に立つ一年です。
制度も、世界も、地域も、そして私たち自身も、大きく変わりつつある今だからこそ、「手を取りあう」ことの意味が問われています。
クラプの一人ひとりが、誰かの背中を押す存在となり、つながりの中に楽しさと成長を感じられる
ー一そんなロータリーになる事に努めます。今年度ともに体現してまいりましょう。
ご支援・ご協力のほど、心よりお願い申し上げます。

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